桜・竹・格子をモチーフにした和風ストリーミングオーバーレイです。OBS の「ブラウザソース」に読み込んで使用します。すべての設定はブラウザ内に保存されるため、外部ファイルは不要です。
| 操作 | 内容 |
|---|---|
| ダブルクリック | 何もない場所でパーツ追加メニューを開く |
| ヘッダーをドラッグ | ボックスを移動する |
| 長押し(0.2秒) | ボックス内のどこでも長押し → そのままドラッグで移動 |
| 角・辺のハンドル | ホバーで表示、ドラッグでリサイズ |
| ≡ ボタン | ボックス右上に出現 → 複製・文字サイズ・色変更・削除 |
| ヘッダー文字 | クリックで直接編集できます |
| パーツ名 | 説明 |
|---|---|
| 🔴 配信中バッジ | 点滅する「配信中」ラベル。文字は直接編集可能 |
| 👤 プロフィール欄 | 複数行を自動スクロール表示。ダブルクリックで編集 |
| ✉️ メッセージ入力欄 | 自由にテキストを入力できる横長バー |
| 🕐 時計(バー埋め込み型) | 日付+時刻を常時表示する時計バー |
| パーツ名 | 説明 |
|---|---|
| 🕐 時計(独立) | 自由配置できる独立した時計ボックス |
| ⏱ ストップウォッチ | 開始・停止・リセット付きのタイマー。ストップウォッチは時間を押すと開始・停止し、≡ メニューでリセットや、配信・録画・リプレイバッファ・仮想カメラとの連動ができます。連動すると、OBS でそれを始めたときに自動で数えます。 |
| 🔢 カウンター | +/-/リセット付き。ステップ値を変更可能 |
| 📝 覚書ボックス | メモ用テキスト入力ボックス |
| ▭ テキスト入力 | ヘッダーなしのシンプルなテキスト欄 |
| ◻ 図形(四角形) | リサイズ・色変更できる四角形 |
| ○ 図形(円) | リサイズ・色変更できる円形 |
| 🏷 演目ボックス | タイトル表示用の大きな文字ボックス |
| 🖼 画像ボックス | クリックまたはドラッグ&ドロップで画像を表示 |
保存先はこのブラウザの中(IndexedDB)です。file:// で開いたときと http://localhost で開いたとき、またブラウザが違うときは、それぞれ別の保存になります。別のPCやブラウザへは「ファイルに書き出す」で持っていってください。
パーツメニューの「表示更新」を押すと、今の編集内容を同じURLで開いている別タブへ即座に反映できます。編集用タブと配信確認用タブを並べて作業したいときに便利です。
2つのタブが同じオリジン(同じURL)で開かれている必要があります。ファイルをダブルクリックして file://
で直接開いた場合、ブラウザによっては2タブ間でデータが共有されず、この機能が動作しません。http:// または https://
経由で開いてください。
サーバー起動.bat をダブルクリックする(要 Python)。このPCにPythonが入っていない場合、サーバー起動.bat を実行してもエラーになります。python.org
からダウンロード・インストールしてください(インストール時に「Add python.exe to PATH」に必ずチェック)。インストール後、
サーバー起動.bat を再度実行すれば起動します。
OBSの「Custom Browser Dock」と「ブラウザソース」の両方に同じ公開URLを設定すれば、ローカルサーバーなしでもこの機能はそのまま使えます。
Chromeで開いたこの画面から、OBSのWebSocketサーバーに接続すると、編集内容をOBSのブラウザソースにそのまま反映できます。「対話」ウィンドウで操作する必要がなくなります(「表示更新」は同じブラウザのタブどうしでしか届かないため、OBSへはこちらを使います)。
編集すると、少しあとに自動でOBSへ送ります。
メニューの「📤 OBSに反映」か Ctrl+Enter を押したときだけ送ります。配信中にこっそり直したいとき向けです。
ChromeとOBSは同じPCで動かしてください(スマホなど別の機器からは接続できません)。Chromeが「ローカルネットワークへのアクセス」を確認してきたら許可してください。ポート・パスワードはこのブラウザに保存され、次に開いたときは自動で再接続します。OBS 28 以降が必要です。
ファイル上部の const CONFIG = { ... } ブロックを編集することで、色・テキスト・アニメーション間隔などを変更できます。
| 設定項目 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
color.accent |
#b5627e |
枠線・バッジなどのメインカラー(桜色) |
color.liveBadge |
#8b3a56 |
配信中バッジの背景色 |
color.background |
#faf6f0 |
画面の背景色(和紙風クリーム) |
color.bodyText |
#5a3a4a |
コメント・メモの文字色 |
text.liveBadge |
配信中 |
バッジに表示する文字 |
text.titleBoxHeader |
演目 |
演目ボックスのヘッダー |
text.commentBoxHeader |
声 |
コメントボックスのヘッダー |
text.memoBoxHeader |
覚書 |
覚書ボックスのヘッダー |
profile |
3行の配列 | プロフィール欄に表示する文字列リスト |
animation.profileInterval |
3000(ms) |
プロフィールの切替間隔 |
features.autoLoad |
true |
ページを開いたとき、前回の画面(自動保存)から始める。false にすると毎回初期状態から始まります。 |
features.saveConfigEnabled |
true |
今の画面を自動で保存する。false にすると自動保存しません(プリセット・ファイル書き出しは使えます)。 |
features.presetSave |
true |
設定画面に「プリセットに保存」(名前を付けて保存・上書き)を出す。 |
features.presetLoad |
true |
設定画面にプリセットの一覧(読み込む・削除)を出す。 |
features.obsSettings |
true |
設定画面に「OBS接続」の欄を出す。false にすると、ブラウザに保存された値ではなく、いつも下の obs の値で接続します。 |
features.fileExport |
true |
設定画面に「ファイルに書き出す」を出す。 |
features.fileImport |
true |
設定画面に「ファイルから読み込む」を出す。 |
features.resetButton |
true |
設定画面に「画面リセット」を出す。 |
features.editLock |
false |
表示専用にする。true にすると、パーツメニュー・ドラッグ・入力など画面の編集が一切できなくなります(OBS接続で送られてきた変更は反映されます)。 |
obs.port |
4455 |
OBSのWebSocketサーバーのポート番号。 |
obs.password |
'' |
OBSのWebSocketサーバーのパスワード。このファイルを人に渡すとパスワードも渡るので注意してください。 |
obs.mode |
'auto' |
反映のしかた。'auto' = リアルタイム、'manual' = 確定したときだけ。 |
obs.autoConnect |
false |
ページを開いたら自動で接続する。 |
features.editLock を true にすると、画面の編集が一切できなくなります。obs にパスワードを入れて autoConnect: true にしておけば、開くだけでOBSにつながり、別のPC(editLock をかけていないファイル)から編集を送れます。
features: {
// …
editLock: true,
},
obs: {
port: 4455,
password: 'OBSのパスワード',
mode: 'auto',
autoConnect: true,
},
wa.html を選択する(このフォルダ内のファイル)body { background-color: transparent !important; }
を追加し、「ページが表示されていない場合にソースをシャットダウン」のチェックを外してください。
ヘッダー・ラベル・装飾テキストに使用。明朝体で和の雰囲気を演出。
本文・入力テキストに使用。可読性の高いゴシック体。